ROLLER STONE
MAINTENANCE
ローラーストーンのメンテナンス
お⼿⼊れ⽅法
- ローラーストーンに埃や⼟等の汚れが付いた場合には早めに清掃してください。
- 清掃は塗膜⾯を傷つけないように、ホース等で⽔洗いしてください。
- ⽬地部や凹部に溜まった汚れが落ちにくい場合は柔らかいブラシで⽔洗いしてください。
- 藻や苔、カビが⾒られたら中性洗剤を使⽤して⽔洗いしてください。家庭⽤電気⾼圧洗浄やスチーム洗浄をしていただくと効果的です。
- 油汚れ(⾞やバイクから落ちたもの)は専⽤薬剤を使⽤しないと落ちない場合があります。
薬剤による洗浄につきましてはお客様ご⾃⾝の責任にて実施してください。 - 再塗装(塗り替え)によるメンテナンスをご希望の場合は有料にて承っておりますので、認定施⼯店へご相談ください。
注意事項
- カビ取り剤や防錆剤、漂⽩剤などの薬品をかけないでください。変⾊や変質の原因になります。
- 硬いブラシや磨き粉などで磨くと、塗料が捲れたり傷が付くことがあります。
- ⾃動⾞の乗り⼊れは可能ですが、硬いキャスター台⾞等での乗り⼊れは傷が付くことがありますのでお控えください。
- ⽇の当たりにくい場所は苔や藻が発⽣しやすくなります。⻑期間放置すると汚れが落ちにくく後々の清掃が困難になり塗料捲れの原因になる恐れがあります。
その他不具合(ひび割れ、⽋損、捲れ等)が発⽣した場合は早めに認定施⼯店へご相談ください。お客様ご⾃⾝で再塗装や補修⼯事をすることはお控えください。
ROLLER WALL
MAINTENANCE
ローラーウォールのメンテナンス
お⼿⼊れ⽅法
- ローラーウォールに埃や⼟等の汚れが付いた場合には早めに清掃してください。清掃は塗膜⾯を傷つけないように、ホース等で⽔洗いしてください。
- ⽬地部や凹部に溜まった汚れが落ちにくい場合は柔らかいブラシで⽔洗いしてください。
- 藻や苔、⿃の糞が⾒られたら中性洗剤を使⽤して⽔洗いしてください。家庭⽤電気⾼圧洗浄やスチーム洗浄をしていただくと効果的です。
- 表⾯の汚れ、褪⾊、白華現象が著しい場合は再塗装が必要です。
- 再塗装(塗り替え)によるメンテナンスをご希望の場合は有料にて承っておりますので、認定施⼯店へご相談ください。
注意事項
- カビ取り剤や防錆剤、漂⽩剤などの薬品をかけないでください。変⾊や変質の原因になります。
- 硬いブラシや磨き粉などで磨くと、塗料が捲れたり傷が付くことがあります。
- 本製品は耐⽕構造物ではありませんので、壁付近での⽕気使⽤はお控えください。
- 看板や表札等後から取り付ける際は、ローラーウォールに直接固定せず適切な補強をした下地に固定してください。
- ⽇の当たりにくい場所は苔や藻が発⽣しやすくなります。⻑期間放置すると汚れが落ちにくく後々の清掃が困難になり塗料捲れの原因になる恐れがあります。
その他不具合(ひび割れ、⽋損、捲れ等)が発⽣した場合は早めに認定施⼯店へご相談ください。お客様ご⾃⾝で再塗装や補修⼯事をすることはお控えください。